参議院議員 藤木しんや(眞也)

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 ◆□◆参議院議員 藤木しんやメールマガジンNo.068◆□◆ 

          2018年6月22日

   「国会は延長へ。連合審査で三度目の質疑に立つ」

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 こんにちは。藤木しんやです。

 まずは、6月18日に発生いたしました、大阪府北部を震源とする
地震によりお亡くなりになられた方々、ご遺族、ご友人、そしてす
べての被災された皆様に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げま
す。
 日本農業新聞の報道では、農業被害の状況も徐々に明らかになっ
てきています。地震が発生した日の午後には、国土交通省から被害
状況の報告を受けることが出来ました。
 早急な被害把握と適切な対応。これが基本ですので、私も自分の
立場でできることをしっかり取り組みたいと思う次第です。

 さて、日本各地で梅雨入りし、田植えが終わった水田も美しい田
園風景の一部として目にすることができます。私の地元は田植えが
遅い地域なので、今週末から始まるといったところであります。
 3週間ほど前、北海道に視察にお邪魔した際は、完全に分けつし
ている水田を目にしました。1週間前に新潟県知事選挙の関係で新
潟県にお邪魔した際は、活着しているなと車窓の風景を眺めていた
ところです。
 田園風景を切り取っただけでも国土は狭くとも南北に長いんだな
ぁと感じ取ることができました。

 今週19日は、参議院農林水産委員会では久しぶりの内閣委員会と
合同での連合審査というものが行われました。議題はTPP11に関し
てでありました。自民党から私が質問に立つ機会をいただきました。
内閣委員会と合同ということですから、当然出席議員の数も倍近く
になります。いつもの委員会は参議院分館で行われるのですが、こ
の日は国会議事堂本館の第1委員会室という部屋でした。NHKの国
会中継でよく目にする予算委員会などが行われる場所になります。
質問に立つと、閣僚が目の前に座っているという初めての環境で、
緊張しながらも私の農家としての思いを茂木大臣、齋藤大臣に率直
に問いたいと気合いが入りました。
 今国会でいうと私は三回目となったわけであります。
 最後に本丸のTPP11の質疑に立つと言うことで、委員会の筆頭
理事の諸先輩からも「あんたが立たなかったら誰が立つんだ」とい
う激励をいただき比較的長い時間をいただくことができました。
 TPP11の内容については、読書の皆さんも承知しているところ
だと思います。ただ若干、アメリカが離脱してTPP11に変わった
時点での内容変更がどうなるのか。当初想定された国内農業への影
響がどう変化するのかを確認しました。

 私も農家の方々に常々お話させていただくのは、ラインとしては
どうにかギリギリのところで農産物の関税の部分は留めていますよ
というご説明はするのですが、農家の皆さんの心配を払拭するには、
国内対策をしっかりやる、充実させるというのが自民党の方針です
ので、それらを活用してしっかり体力をつけていきましょうという
ことです。

 しかし、各地域で話しをするなかで、やはりこうした対策が1年
経ち、2年経ち、畜産クラスター事業であったり産地パワーアップ
事業が「とても使いにくい」、または最初から「取り組めない」と
いう声が聞かれました。これは少数の声ではなく多数の声です。
 国としてはそんなにハードルを高く設定していないという返答を
聞くと、それでもまだ現場の声には応えきれていないんじゃないか
というやりとりが続くわけであります。 
 こうしたなか私が一番訴えたかったのは、国土の6割以上の中山
間地域というのが日本の農産物産出額の大半を担っているという部
分と大規模に経営されている方がいる一方で9割を超える方は家族
労働で農業を営んでいるという実態でした。

 議事録はHPに掲載していますので是非、ご覧いただければと思
います。
 質問に立っている時は熱い思いが込み上げてくるのですが、議事
録として文字で見てみるとちょっと文章としておかしいなと恥ずか
しい思いもするわけです。

 とにかく私は家族経営を中心に考えていかなければならないと思
います。JAグループの中心には必ずこうした農家の方々がいます。

 国の方向性としては規模拡大であったり、輸出であったり、ス
マート農業であったりと確かに意欲の高い方には追い風になるよう
な方向で農政が進んでいます。
 私は、「意欲」というのはどんな農業経営者にも少なからずある
ものだというふうに思っております。規模拡大であったり、スマー
ト農業であったり、輸出であったりという言葉が非常に最近先行す
るんですけれども、日本の大半の地域というのは中山間地域であり、
ほとんどの経営体というのは家族経営体なんだということを是非念
頭に置いていただいて、今後の施策に反映していただきたいと考え
ています。

 ごく一部のどんどんどんどん大きくなれる農家だけで今後の日本
の農業が守れるということは決してないんだということを政府には
しっかり認識してほしい。農村の現実に目を向けてほしいのです。

 今後も私なりの主張、農家としての主張を続けてまいります。


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